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リウマチと生きよう。関節リウマチと妊娠

生活上の心がけ

1.病気を素直に受け入れよう
「関節リウマチ」と診断されたら誰でもひどく衝撃を受けて場合によっては
相当気分が落ち込んでしまうでしょう。

でも、ここで萎えてしまったら病気の思うつぼです。簡単にできることではありませんが、
早い段階で病気を素直に受け入れましょう。受け入れて、精神的に負けないように、
病気に立ち向かう気持ちを強く持ちましょう。

早い段階で積極的になおす行動を起こせるかどうかは、
病気を克服できるか否かの大きな要素なのです。

2.笑顔を絶やさず、前向きに生活を楽しもう
関節リウマチはストレスで悪化するとも言われています。
逆にいえば、ストレスなく生活することは病気にも有効といえます。

関節リウマチだからと言って、日々暗く、落ち込んで生活するべきではありません。
関節リウマチとうまく付き合い、治療も積極的に行い、
そして生活もやりたいことにはどんどん積極的に取り組みましょう。

専門医の先生を信頼し、何でも相談しましょう。

今の暮らしを存分に楽しむ工夫を主治医の先生と探す。
それも立派な治療ですし、しかもかなり有効な治療法と思います。

3.安静と運動を使い分けよう
関節リウマチは関節の炎症ですから基本は安静が大事です。
とくに、激しく熱を持っていたり、腫脹しているような関節は、
安静だけでもかなり改善が期待できます。

ではいつまでも安静でいいのでしょうか。

実は、関節はあまりに長期間安静にして動かさないでいると、
関節が固くなって「可動域制限」がおこったり、
周りの筋肉が弱って痩せてしまう「廃用性委縮」が起きてしまいます。

せっかく炎症が治まってもこれらが起こってしまうと、
運動機能は低下し日常生活に支障をきたします。
ある程度安静で炎症が治まったら、
リハビリテーションを兼ねて動かすことが必要になります。

その際は関節の可動域を保ち、筋力を保つ工夫が大切です。
リハビリテーションの項目を参考にしてみてください。

4.温めると冷やす、を使い分けよう
炎症が激しいうちは、温めることはますます火に油を注ぐことになり、
炎症がひどくなる結果を招きます。

基本は腫れたり、熱を持ち、疼痛が激しい時期は「冷やす」です。

しかし、ある程度おさまっている時期に関節を冷やすと、
こわばりが増したりかえって疼痛がひどくなったりする傾向になります。
こわばった関節は温めると動かしやすくなりますので、
この時期は「温める」ことも有効なのです。

5.自助具を活用しよう
リウマチが進行し、生活に支障が出てしまうこともあります。
そういうときは自助具を活用するといいでしょう。
いろいろな自助具がありますので下記を参考にしてみてください。

リウマチ友の会

リウマチ友の会・自助具のページ


6.妊娠出産は諦めずに主治医に相談しよう
妊娠出産は人生にとってとても重要な出来事です。
簡単に病気だからと言ってあきらめる必要はないでしょう。

病状にもよりますが、可能なケースも多いので一人で悩まずに主治医に相談しましょう。
「関節リウマチと妊娠」の項目も参照にしてください。

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医療法人社団一期一会 ひろた内科クリニック リウマチ専門医
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【住所】〒225-0002 神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-23-1
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横浜市青葉区たまプラーザ駅のひろた内科クリニック。リウマチ専門医、膠原病の専門医として責任を持った治療を行います。リウマチ、関節リウマチ、膠原病、リウマチと妊娠など、些細なこともお気軽にご相談下さい。

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