横浜・川崎 リウマチ、関節リウマチ、膠原病、リウマチと妊娠でお悩みの方、リウマチ専門医へ

TOP
診断
リウマチを疑ったら
何科を受診すべきか
早期診断の難しさ
リウマチ科診療の流れ

知識
関節リウマチとは
よくある質問

治療
初期治療の大切さ
治療方法について
クリニックのご案内
リウマチ患者様の経験
リウマチ専門医とは
医療費控除・福祉制度

生活
関節リウマチと妊娠
リハビリテーション
生活上の心がけ
治療成功への 5カ条
QR・モバイルサイト

リウマチを治そう。初期治療の大切さ

初期治療の大切さ
昔、関節リウマチの治療は有効な治療法もなく対症療法のみで経過を見ることが通常でした。
今から40年ほど前は全く病気の進行を止めることができず、数年で骨破壊が進み、
その後どんどん関節変形が進んで寝たきりとなり、亡くなる患者様が後を絶ちませんでした。
関節リウマチは不治の病と考えられた時代のことです。

現在、抗リウマチ薬には免疫抑制薬や生物学的製剤など関節破壊を止めるだけでなく、
修復する可能性のある治療まで出現し、寛解や完全治癒まで目指せる時代になっています。

そんな中で、さらに重要なことがわかってきました。早期治療の重要性が明確になったのです。
アメリカリウマチ学会のガイドライン(治療指針)上でもそのことが強く示されより具体的に
「診断がついてから3か月以内」により有効性の高い抗リウマチ薬による治療を行うことを
推奨しています。

現在、発症2年以内の治療に重要な時期を「ウインドウ・オブ・オポチュニティ
Window of opportunity」(治療効果の最も高い限られた時期)と呼んでおり、
この貴重な時期を逃さず治療導入をすることが関節リウマチ悪化を克服するのに
最も重要であるといわれています。

貴重な時期・Window of opportunity
関節リウマチにおける関節のびらん(微小な骨関節の破壊)が発症後2年以内に
急速に進行し、従来の考え方(長い時間をかけてだんだんと破壊が進む)より
初期に関節破壊が形成されることがわかりました。

このため、この発症初期2年間(実際は半年から1年くらい)により積極的に、
そして徹底的に治療を行うことで、10年、20年先の関節予後がまったく違ってくることが
わかってきたのです。

この2年間のことを
「Window of opportunity(治療効果の最も高い限られた時期)」
といい治療に重要な時期と位置付けられているのです。

貴重な時期・Window of opportunity
貴重な時期・Window of opportunity

貴重な時期・Window of opportunity
ところが、なかなかこの貴重な時期を生かすことができないのが現実です。
リウマチ専門医に到達するまでに多くの医療機関を受診し時間を費やしたり、
周囲の人から勧められる根拠のない民間療法に時間もお金も費やされるうちに
この貴重な時期を逃すケースが後を絶たないのです。

ようやく専門医の診察室に入った時にはすでに不可逆的な関節破壊が進行している。
そういう患者様が本当に多いのです。
ぜひこのWindow of opportunityという重要な概念を知っていただき、
貴重な治療のチャンスを逃さないでいただきたいと思っています。

寛解と完治
一度発病した病気が、治療などによって血液検査が正常化し、
痛みや腫れなどの症状も改善し、日常生活が支障なく送れるようになるなど、
全く健常者と同じような状態を維持できるようになることを「寛解」といいます。

寛解状態を維持するために薬を必要とすることがあるために「完治」とは言えませんが、
いままで関節リウマチはこの寛解状態に持ち込むことが極めて困難でした。

最近は治療法の飛躍的進歩により寛解導入が可能になってきました。
リウマチ専門医の管理のもとで積極的に治療を受け、
寛解を目指す方々が増えることを願っています。

アンカー
バイオ製剤治療をはじめたリウマチ患者様の声・経験
リウマチにかかるのは高齢者と思われがちですが、30才〜50才代が発症のピーク。20才代の若い方にもありえる病気です。
みんなどうしてるのかなぁ?と、不安を抱える患者さまも多くいらっしゃいます。
治療を受けようと思った決意や、治療後の生活を一部ご紹介させて頂きます。

生物学的製剤を受けた後の、日常生活でのお声

生物学的製剤を受けた後の、日常生活でのお声

  • 電車に乗り遅れまいと自然に走っていました。その時、リウマチのことを完全に忘れていました。
  • 茶道や書道の趣味を続ける事ができるようになりました。
  • 買い物や通院も、全て一人でできるようになりました。
  • 治療を続けながら、今は育児をしています。
  • 家族のために、お弁当や朝ごはんを作ってあげられるようになりました。
サンプル画像

30代女性 バイオ製剤治療をはじめたきっかけ
初めは手首の痛みを感じました。だんだん、指の関節が腫れてきて歩くことも辛くなってきた。関節リウマチと診断され、本当にショックでした。
その頃は、表情もかなり暗かったと思います。節々の痛みが増し、仕事を続けることが不安になってきました。
先生に転職を相談すると、「体がしんどい時に、重大な決断をすると後悔するかもしれない。それに新しい環境がストレスになるかもしれない。」と言われ、その通りだと思いました。
そこで今の職場へ相談したら、理解が得られ、勤務シフトも考慮して頂け、バイオ製剤治療をはじめることにしました。
今の状況でできるベストを尽くし、将来の生活と関節を守りたいと思いました。
医療は日々進化していて、決心した後は、新しい治療への不安はありませんでした。
今では、明るい気持ちで仕事ができています。

30代女性 自分らしく生きる挑戦でした
薬を日々変えて、なんとか病気を付き合う毎日でした。
専門医からバイオ製剤を勧められチャレンジしてみようと思いました。医療費が心配でしたが、支援制度もあるし、家族も応援してくれました。
自己注射は、はじめは絶対無理を思っていたのですが
やってみると意外と簡単で、一人でちゃんと打てています。
わたしの使用している薬は2週間に1回の注射で済むので、生活スタイルを変えることもなく助かっています。
今年の冬は、友達とスノーボードを楽しみました。

50代女性 わたしにもできた!自己注射
関節の炎症が強いこともあって、先生からバイオ製剤を勧められました。
不安よりも、今の痛みをどうしかしたいという想いでいっぱいでした。
自己注射は、「とんでもない!」と不安でいっぱいでした。
看護師さんから丁寧に教えて頂き、他の患者さんも頑張っていると聞き、私もがんばろうと思いました。
家で打つとき、1回目は緊張しましたが、意外と簡単でした。今は全く恐くありません。
家事では困ることがなくなり、旅行も楽しめるようになりました。

40代男性 家族との楽しい生活と取り戻したい
関節リウマチと診断されたのは、1年前。8か月程すると痛みが抑えきれなくなってきました。以前は、休日になると子どもと公園に遊びに行くなどしていましたが、関節リウマチになってからは、外へ出る気もおこらなくなり、家族にイライラをぶつけるようにもなりました。
専門医に相談した所、バイオ製剤治療について説明を頂きました。
「この暗闇からなんとか抜け出したい。治療して、仕事も続けたい。」という気持ちが芽生え、治療をする決心がつきました。
このページのTOPへ
リウマチ・ナビ
◆診断|リウマチを疑ったら

◆治療|初期治療の大切さ

◆知識|関節リウマチとは

◆生活|関節リウマチと妊娠


医療法人社団一期一会 ひろた内科クリニック リウマチ専門医
【TEL】 045-905-2401
【住所】〒225-0002 神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-23-1
【診療時間】9:00〜12:30/16:30〜18:30(土曜は17:00迄)
        リウマチ膠原病外来 14:30〜16:30(完全予約制)
【休診日】水曜午後・日曜・祝日

横浜市青葉区たまプラーザ駅のひろた内科クリニック。リウマチ専門医、膠原病の専門医として責任を持った治療を行います。リウマチ、関節リウマチ、膠原病、リウマチと妊娠など、些細なこともお気軽にご相談下さい。

COPYRIGHT(C)2008 関節リウマチ・リウマチ・専門医の事ならリウマチナビ ALL RIGHTS RESERVED.