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リウマチを知ろう。関節リウマチとは?

関節リウマチとは

関節リウマチとは自己免疫疾患の一つです。

自己免疫疾患とは、
本来自分の体を外敵(ウイルスや細菌など)から守るために備わっている免疫機能が、
自分の体を敵とみなして攻撃をしてしまい、その結果、炎症が起きてしまう疾患のことです。

自己免疫疾患には多くの病気が属しますがそのうち関節の中の滑膜をターゲットにした
自己免疫疾患が関節リウマチです。

原因は不明ですが、遺伝的因子と環境的因子が絡んでいると言われています。
自己免疫疾患は多少の遺伝性があり、
関節リウマチの患者様の兄弟、子供に発症する例は散見されますが、
関節リウマチそのものが遺伝疾患とは考えられていません。

患者数は国内に約70万人と言われています。


関節リウマチの経過

リウマチの経過として代表的な3つのタイプを示します。


関節リウマチの経過
関節リウマチの経過

関節リウマチの経過

(1) 単相性:発症後3〜4年で寛解し、その後寛解が維持されるもの。
(2) 多相性:症状が良くなったり悪くなったりを繰り返すもの。
(3) 進行性:どんどん悪くなってしまうもの。

治療上問題になるのは(2)と(3)のケースでしょう。
昔はこの2つの経過の場合、早晩関節破壊が進行し、
関節変形あるいは寝たきりになるなど深刻な障害を背負うことになっていました。
メトトレキサートが出現し、疾患コントロールは飛躍的に向上しましたが
それでも破壊が止められないケースは多く残っていました。

最新の治療である生物学的製剤は、今までにない治療効果をあげて、
かなりの重症例でも寛解に持ち込めるまでになってきました。

リウマチ治療は、生物学的製剤の出現によって、
従来の関節リウマチの経過を大きく変える革命的時期に差し掛かっているといえます。


合併症とは

関節リウマチは病名に「関節」とついているからか、
関節だけの病気と思われがちですがそうではありません。
基本的には全身性疾患と考えます。

そのなかでも頻度が多く重要なものとして、
肺疾患、血管炎、骨粗鬆症、アミロイドーシス、シェーグレン症候群などがあげられます。

肺疾患には間質性肺炎や慢性細気管支炎などがあります。
アミロイドーシスは長期間不十分なコントロールな例に多く、アミロイド蛋白が全身に沈着し、
場合によっては心不全、腎不全、吸収不良症候群などを引き起こし致命的になる場合があります。
このように関節リウマチは全身の臓器障害を合併する可能性があるので 十分な内科的知識を持った医師による管理が重要なのです。


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リウマチ治療でのよくある質問

当院はリウマチ専門医として今まで多くのリウマチ患者様を診てきました。
治療に対する不安や疑問は、あると思います。いつでもお気軽にご相談下さい。


バイオ製剤のよくある質問

関節リウマチでは、最初どのような診察や検査を行いますか?
関節リウマチでは、関節にさまざまな症状があらわれます。
診断では、朝のこわばり、関節の腫れや痛みなど症状が、医師による問診、視診、触診によって確認されます。 お薬を使う前には、血液検査、尿検査、レントゲン検査、ツベルクリン反応検査などを行います。

お薬が投与される時は、どんな検査を行うのですか?
検査は、お薬によって副作用が起っていないかのチェックと、効果があらわれているかのチェックのために実施します。
また、お薬が投与されている時は、定期的に副作用・効果の確認の検査が行われます。
問診・視診・触診、血液検査、尿検査などを行います。

皮下注射と点滴注射はどんな違いがありますか?
点滴注射は、医療機関で点滴を受ける必要があります。
皮下注射は、医療機関で受けるほか、ご自宅で注射を打つことができる場合もあります。
【使用方法】
皮下注射…お腹、太ももなどの皮膚の下の脂肪部分にゆっくり注射します
点滴注射…腕などの静脈内に投与します。(約30分〜2時間)

自己注射って、誰でもできるものですか?
医師・看護師の指導を受け、正しく実施できると判断されれば、はじめることが可能です。

自分で注射ができないのですが、自宅で投与することはできますか?
自己注射を選択した場合は、十分なトレーニングを行いますが、ご家族の方が注射を行うことも可能です。

バイオ製剤の注意すべき副作用は?
バイオ製剤は、免疫機能に働きかける為、特に感染症に注意する必要があります。
日頃の生活で大切なのは、感染予防を心がけることです。
いつもと違う症状・異常を感じたら、医師・看護師にご相談下さい。
【こんな症状は医師にご相談を】
発熱、息苦しさ、皮膚の発疹、血圧の低下

社会保障はどんなものがあるのでしょうか。
医療負担を軽くするためにさまざまな制度があります。
・高額療養制度
・高額療養費貸付制度
・税金の医療費控除
など。まずはどんな制度が使えるか、お気軽にお問合せ下さい。


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医療法人社団一期一会 ひろた内科クリニック リウマチ専門医
【TEL】 045-905-2401
【住所】〒225-0002 神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-23-1
【診療時間】9:00〜12:30/16:30〜18:30(土曜は17:00迄)
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横浜市青葉区たまプラーザ駅のひろた内科クリニック。リウマチ専門医、膠原病の専門医として責任を持った治療を行います。リウマチ、関節リウマチ、膠原病、リウマチと妊娠など、些細なこともお気軽にご相談下さい。

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