横浜・川崎 リウマチ、関節リウマチ、膠原病、リウマチと妊娠でお悩みの方、リウマチ専門医へ

TOP
診断
リウマチを疑ったら
何科を受診すべきか
早期診断の難しさ
リウマチ科診療の流れ

知識
関節リウマチとは
よくある質問

治療
初期治療の大切さ
治療方法について
クリニックのご案内
リウマチ患者様の経験
リウマチ専門医とは
医療費控除・福祉制度

生活
関節リウマチと妊娠
リハビリテーション
生活上の心がけ
治療成功への 5カ条
QR・モバイルサイト

リウマチを見逃さない。リウマチを疑ったら

早期診断の難しさ

リウマチ反応陰性なら安心?
リウマチ反応の検査は多くは「リウマトイド因子」を測定しています。
このリウマトイド因子は関節リウマチの診断基準の1項目にもある重要な検査ですが、
この項目だけで診断ができるわけではありません。
健常の方の約5%にも陽性になることが知られており、
逆になんと関節リウマチ患者の約30%はリウマトイド因子陰性なのです。

つまり「リウマチ反応が陰性だから関節リウマチではない」と判断してはいけないのです。
ところが、このような誤った説明を受けてしまい、結果として診断が遅れ、
進行してしまうケースがまだあるのです。

早期診断の難しさ
関節リウマチは「この検査が陽性なら診断確定」といった決定的な検査がなく、
経過、症状、所見、そして血液検査などを総合的に判断して診断します。

そのため、各々の医師によって診断のばらつきが出やすくなるのをふせぐために
診断基準という診断のルールを決めてあります。

長い間下記の様な診断基準を用いて診断していました。

早期診断の難しさ
早期診断の難しさ

早期診断の難しさ
ところが、この診断基準を満たさないために経過観察とされ、その後悪化して
診断基準を満たすようになってから、紹介された専門医で受診した時にはすでに関節破壊が
進行しているケースが後を絶ちませんでした。

この診断基準ではかなり明確な症状所見が必要であり、かつ観察期間が6週間以上
必要であるなど早期診断には不向きな部分があったからです。

そこで2010年に新しい分類基準が考案されました。

早期診断の難しさ
新しい診断基準

早期診断の難しさ
この基準は1987年の基準に比べかなり関節リウマチを特定するのに優れています。ただ血清反応陰性の関節リウマチの方(全体の3割近くいるといわれています)や早期の関節リウマチの方は基準を満たしにくいので
結局は「早期診断は医師の経験が頼り」となっており、いかに早期に経験豊富な
リウマチ専門医の診察を受けるかが重要ということになります。
(実際に当院では、厳密には診断基準を満たさない関節リウマチに対し早期に
十分な治療を開始することで、その後診断基準を満たしたものの活動性は低く
関節破壊の進行も予防できている例を多く経験しています。)

このページのTOPへ

リウマチ・ナビ
◆診断|リウマチを疑ったら

◆治療|初期治療の大切さ

◆知識|関節リウマチとは

◆生活|関節リウマチと妊娠


医療法人社団一期一会 ひろた内科クリニック リウマチ専門医
【TEL】 045-905-2401
【住所】〒225-0002 神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-23-1
【診療時間】9:00〜12:30/16:30〜18:30(土曜は17:00迄)
        リウマチ膠原病外来 14:30〜16:30(完全予約制)
【休診日】水曜午後・日曜・祝日

横浜市青葉区たまプラーザ駅のひろた内科クリニック。リウマチ専門医、膠原病の専門医として責任を持った治療を行います。リウマチ、関節リウマチ、膠原病、リウマチと妊娠など、些細なこともお気軽にご相談下さい。

COPYRIGHT(C)2008 関節リウマチ・リウマチ・専門医の事ならリウマチナビ ALL RIGHTS RESERVED.